みなさんこんにちは。
1.「愛」の文字の秘密
皆さんは、毎日どこかで「愛」という文字に接していると思う。
愛という文字に隠された秘密があることを、ご存じだろうか?
『「愛」=「必(ず)」+受(ける)』という構造になっている。
「受ける」という文字の上の部分とと下の「又」の部分の間に、「必」を入れると、「愛」に変わる。
この愛という文字の意味するところは、「神の愛は、人間にとって、『必ず受けている』」ということである。
文字一つとっても、神のご意思が反映されているのである。
2.愛なき行為
人間であれば、神の愛は必ず持っている。
人それぞれの裡側に、間違いなく持っている。
その愛を使うことが出来ないので、争いになる。暴力になる。戦争になる。
挙句の果てには、地球から人類が消えてしまう可能性も否定できない。
神は警告する。
『愛なき行為は、無に等しい!』と。
3.愛の足りない人
世界中の指導者も、幼少の頃は、神の愛を身近に宿していた。
成長するに従い、彼等の内面に自我がはびこり、愛が深く隠されてしまって、愛の表現が出来ない「冷酷な人」に変わってしまった。
自分の外側と、自分自身を比較して、「劣等感に苛まれてしまった」ために、偏狭な性質に陥り、冷酷さが増していった。
彼らに愛を思い出させようと苦労している方々がいる。彼らの指導霊・守護霊である。
これら霊人たちは、指導・守護している人たちの自我の強さに辟易しているが、決して諦めることはしない。
霊人たちは、この世の末まで、辛抱強く人間の自我退治に全力を尽くしているからである。
4.まとめ
人間は、神の愛を、必ず受けている。
『「愛」=「必(ず)」+受(ける)』という、一番簡単な足し算の式通りだからである。
納得できない方は、ご自分でお書きになると良い。
多くの人が、愛は、必ず受けることを知った、と祈る!
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