サイエンス・スピリチュアリスト
科学開発研究所 代表
一九四九年、東京都出身。
早稲田大学法学部卒業。石油元売会社に二十三年勤務の後、四十五歳で環境問題に目覚めて水の研究に転身。退職の数年前に山梨県清里で現世に身を置きながら科学的指導をしていた「大師」に出会う。その大師から「自然科学と宇宙科学の違い」「水の研究手法や実験」「明想の奥義」「創造主の計画」など、今まで人類には隠されてきた教えを直接受ける。
大師亡き後も自立して自己追求・明想を続け、現在も自己研鑚に励んでいる。
二〇一七年物質文明の限界を感じ取り、会社を退職。「神は科学です」をテーマに講演会活動を始めたところ、平易で判りやすいと評判を呼び、現在は科学開発研究所の代表として、水の浄化研究を日々の仕事としながら、「見えない世界と見える世界」を伝え続けている。
文系・理系にとらわれない幅広い内容は、老若男女を問わず聴くものの心を揺さぶる力がある。